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Ethos Club


Model.9003:ストレートチップ
デザイン: キャップトゥ・バルモラル
 マテリアル: キップ
ソール:
革底
アクティブ・ウォーキング・ソール
CSソール(スウェード用)
カラー:
「ブラック」「ダークブラウン」「ブラウン」「バーガンディー」「ベージュ」
「スウェード:ホワイト」「スウェード:ベージュ」「スウェード:ネイビー」「スウェード:タン」「スウェード:ダークブラウン」「スウェード:ブラック」
サイズ: 5 (23.5)〜8 1/2(27.0)
ワイズ: 英国サイズの1E+α
プライス: 通常税込価格/\29,400.-
見本靴使用時税込価格/\31,290.-
(送料全国一律税込 525円)

フォーマル感があり高級靴の代名詞である内羽根式(※1)ストレートチップです。
靴の先端の部分に横線を一本あしらったデザイン。
靴の先端にキャップ(帽子)のように革を被せると、一直線に見えるためストレートチップと呼ばるのがその所以です。
紳士靴の代表的なデザインで、ビジネスから正装としてのフォーマルまで対応できるので、一足あると重宝するデザインです。
特に、エレガントな内羽根式の黒のストレートチップは、フォーマルな場所に出かける為には必須のデザインです。
英国の上流階級は、夜6時以降、黒の靴しか履かないといわれます。
英国のテイストを取り入れたのエトスクラブのストレートチップは、正統派のラウンドトゥと、少しスクエアーっぽい内羽根の切り替えの洗練されたシルエットです。

※1
内羽根式(バルモラル)とは >>>
羽根と言われる靴紐の部分の革が内側に潜り込んでいることから呼ばれます。
一般的なビジネスシューズが足の甲の締め付けを調整しやすくした外羽根式(ブルーチャー)形式が多い中存在感が一際目立つ逸品です。

詳細解説
エトスクラブの靴の履き口は、縦長で細い形になっています。これは、しっかりとしたホールド感と、歩きやすさを追及しているのです。
足を靴の中に入れた時や、脱いだ時に空気が靴の中に出入りする、「
シュッ」という音で判ります。想像してみてください、それは足と靴が一体になっている証なのです。
脱ぎ履きが楽なように履き口を広くした靴に慣れた人や、紐を緩めたり締めたりすることをしない方には決して味わうことのできない感覚ですが、その心地よい音は嬉しいものです。

スタイリッシュな薄い靴底は、シングルソールになっていて履きおろしたときから足に馴染んでいきます。特に、SUPER100'S以上の細番手の生地を使ったしなやかなスーツには、この薄いシングルソールの方がバランスが良いですね。
また、親指の付け根からつま先にかけてのソールの緩やかなせり上がりによって、スムーズに歩くことが出来ます。柔らかいソールは、「タッタッ」という心地良い足音として聞こえてきます。
雨の日であろうと外回りをしなければならないと言う営業職の方には、伊製ビブラム社のラバーソール仕様がお勧めです。(お好みで選べます。)

ウエスト(土踏まずの部分の側面)がグッと絞ってあるのがお判りでしょうか?
ここで足にフィットさせることで、しっかりと足を固定しているのです。
上述した「縦長の履き口」にも同じことが言えるのですが、手作業の「釣り込み」の技術のお陰なのです。
「つり込み」とは、靴を作る上で必ず必要となってくる工程ですが、一定の力でしかつり込めない機械式と、職人さんの微妙な力の掛け具合の技術を加えられる手作業では仕上がりのシルエットや、ラインに大きな違いがでます。

土踏まずの部分がグッと深く削り取られたデザインが特徴的です。
型作りにおいてもここまでシャープなシルエットを出せるののは、返してみれば、手作業の「つり込み」の技術があるからです。
靴底には、エトスクラブのポリシーを表す「made in Edo」という文字が刻印されています。

半月上の切り替えは、脱いだり履いたりする際に踵の履き口において一番負荷の掛かる部分の縫い目が解けないように補強の意味があるのです。

紐を通す穴は、ブラインドアイレットと呼ばれる金属が付いています。スムーズに紐を緩めたり絞ったりするには便利な上、耐久性としての意味があります。