そして9月の後半になりようやく靴のホームページが出来ました。
ついに、皆さんの前にお披露目です。
よくショップマスターは言うのですが...
『NET上で何かを書くということは学校でいう全校集会の時に大勢の人の前で何かを発表するということと同じで勇気のいることなんだ』と。
確かに、勇気もさることながら
恥ずかしさが先に出るような気がします。
気になる反響の方は...HP更新案内でご紹介した効果もあってか初日でアクセス数が2000件もありました。
本当に皆さん有り難うございます。
その時ショップマスターから言われたのですがスーツのサイトが出来た時(2000年春)最初の100アクセスの1/3位はSHOPMASTER自身が叩いたそうです。
アクセスカウンターが気になって気になって仕方がなく、また検索エンジンにも登録できていない状況でしたから当然外部の閲覧もほとんどなくて。。。
その頃と比べると靴サイトは幸せ者ですね。
昔話はともかく、NET初注文。その日がついに来ました。
ご注文頂いたお客様はどんな方なのでしょうか?
おそるおそるメールを開いたところ、群馬のOさんという方でした。
Oさんは当社にてスーツを作った事もなくメールにてご案内等をお知らせしていないにも関わらず靴サイトを発見し注文されたとのことでした。
ご注文メールが届き私が余韻に浸っていると、荒井さんが早速お客様と電話をしています。
何でもオーダーフォームで正しく情報を送れたかどうか確認のTELを頂いたようです。
「大丈夫です。ご安心下さい届いています!」と荒井さんがご案内し、これで万事OK!
NET事業部
靴部門初売り上げです!
電話を受けた荒井さんの話によるとOさんは昔から靴がお好きの方で革靴をたくさんお持ちとのことでした。
以前からエトスクラブの靴の存在を気に掛けており今回当社が扱うことになったということで注文してようと考えたとのことでした。
こうして原稿に書けば大したことのないように見えますが、私としては
一生の思い出に残るご注文でした。
Oさん有り難うございました!
ところで、靴をたくさん持っているお客様にとって新たに靴を購入する動機はなんでしょうか?
Webでエトスを取り扱うに当たりエトスの特徴は「職人気質で品質重視の姿勢」「現代の日本人の足型にマッチした商品展開」等を挙げましたが、ひょっとするとそこには
『
消費者の皆さんにとって何が一番大切か?』という大切なことを書き残していたかも知れません。
そこで考えてみました。
靴本来の意味合いは何でしょうか?
お金を出せば有名な職人が製作した靴や良い革を使った靴は手に入るでしょう。
しかし、革がどこどこ産とかではなく、靴の存在理由
履いていて楽で気持ちの良いものそれこそが靴の真の価値ではないかと。
デザインや制作者のポリシーはその次なのかも知れません。
こんな事を考えている間にもその後もWebからのご注文や店頭で実際に試着されるお客様が増えてきました。

靴を履いた時の第一声はKさん同様『
軽い!』という声が多いです。
(因みに61/2で390gでした。皆さんも試しに普段お履きになっている靴を測って比べて見てはいかがですか?)
どうして皆さん「軽い!」と口を揃えて感じるのでしょうか?
日頃から革底を履き慣れないお客様が多いからでしょうか、
それとも、実際に革や底材自体が本当に重たかったからそう感じるのでしょうか?
確かにそうとも言えます。
しかし本当は
軽いという感覚こそが足にフィットしていることの
証であり、これが履き心地の良さに直結しているのです。
つまり靴の中に余計な空間が少ないからこそ
革との一体感が生まれそこで初めて
軽く感じるのです。
騙されたと思って
エトスマジックを体験しに来てください。
お待ちしております。