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新着情報

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第3回新靴発表会
2005.04.04 東京店:荒井 執筆
桜前線の到来が楽しみな季節となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

今回の新着情報では、去年9月以来半年振りとなりますが第3回新靴発表会を開催いたします。
実は、過日 2/19 のエトスクラブの靴相談会にお越し頂いた方には、既にご覧頂いておりましたが早く展開して欲しいとの反響が大きかったため、善は急げということで一挙に3モデルをご紹介します。


まずは、かねてから多数のリクエストを頂戴しておりますダブルモンクからご案内。
モンクストラップ好きの方にはたまらないデザイン。
Model.9006
ダブルモンク

デザイン: ダブルストラップ・キャップトゥ
マテリアル: キップ
ソール: 革底/ビブラムソール(ゴム底)>SAMPLE
カラー:
ブラック ダークブラウン ブラウン >SAMPLE
サイズ: 5 (23.5)〜8 1/2(27.0)
ワイズ: 英国サイズの1E+α
プライス: 通常税込価格/\29,400.-
見本靴使用時税込価格/\31,290.-
(送料全国一律税込 525円)

モンクとは修道僧と言う意味。
15世紀アルプス地方の修行僧たちは、紐がなく代わりにストラップ(留め具)が付いた靴を履いていましたが、これをヨーロッパ人が見てそこから考案したのが始まりです。
つま先に飾りがなく横で留めるバックルがアクセントとなり、飾りのないつま先がスポーティーなデザインとよく調和しているためこの靴の用途をとても広くしています。
ヨーロッパのカスタムメイドの靴屋によって考案されたこの靴は、1930年代に大流行して以来、お洒落な男性の間で愛用されてきました。
 バックルが2つ付いたこのダブルモンクのデザインはダンディーとその名を馳せたウインザー公によって生み出されました。

茶形の色は、ジャケットスタイルなどのカジュアルなスタイルに向き、黒のダブルモンクはスーツ姿に重厚感を与えてくれます。

詳細解説
エトスクラブの洗練された木型は、クラシックな感覚が溢れるこのダブルモンクのデザインを、上品な印象にまとめております。

エトスクラブの靴の履き口は、縦長で細い形になっています。
これは、しっかりとしたホールド感と、歩きやすさを追及しているのです。
足を靴の中に入れた時や、脱いだ時に空気が靴の中に出入りする、「
シュッ」という音で判ります。
想像してみてください...それは足と靴が一体になっている証なのです。
脱ぎ履きが楽なように履き口を広くした靴に慣れた人や、紐を緩めたり締めたりすることをしない方には決して味わうことのできない感覚ですが、その心地よい音は嬉しいものです。

バックル部分は伸縮性のある素材で止めてあります。
ストラップを取り外さなくても、脱ぎ履き出来るように出来ていますので、紐靴のような面倒もなく便利です。

ウエスト(土踏まずの部分の側面)がグッと絞ってあるのがお判りでしょうか?
ここで足にフィットさせることで、しっかりと足を固定しているのです。
上述した「縦長の履き口」にも同じことが言えるのですが、手作業の「釣り込み」の技術のお陰です。
釣り込み」とは、靴を作る上で必要な工程で、一定の力でしか釣り込めない機械式と比べると、職人が微妙に力加減を変える手作業とでは、仕上がりのシルエットやラインに大きな違いが出ます。

スタイリッシュな薄い靴底は、シングルソールになっていて履きおろしたときから足に馴染んでいきます。
特に、SUPER100'S以上の細番手の生地を使ったしなやかなスーツには、この薄いシングルソールの方がバランスが良いですね。
また、親指の付け根からつま先にかけてのソールの緩やかなせり上がりによって、スムーズに歩くことが出来ます。柔らかいソールは、「タッタッ」という心地良い足音として聞こえてきます。 雨の日用の靴をお持ちでない方は、滑りにくいラバーソール仕様も可能です。(高級ラバーソールの代名詞イタリア ビブラム社製ラバーを使用。)

半月上の切り替えは、脱いだり履いたりする際に踵の履き口において一番負荷の掛かる部分の縫い目が解けないように補強の意味があるのです。



次にご紹介するのは、かつて日本ではオカメとも呼ばれていた男性靴の代表格フルブローグ(ウイングチップ)です。
フルブローグ(ウイングチップ)については、ただ今最終製品の作成中のため、絵型と参考画像のみのご紹介です。
今暫くお待ち下さい。(用意でき次第画像を差し替えます。)
画像は見本として作成した革の色を切り替えたデザイン。実際にはこのような切り替えは出来ません。
Model.9001
フルブローグ

デザイン: フルブローグ・バルモラル
マテリアル: キップ
ソール: 革底/ビブラムソール(ゴム底)>SAMPLE
カラー:
ブラック ダークブラウン ブラウン >SAMPLE
サイズ: 5 (23.5)〜8 1/2(27.0)
ワイズ: 英国サイズの1E+α
プライス: 通常税込価格/\29,400.-
見本靴使用時税込価格/\31,290.-
(送料全国一律税込 525円)

メダリオン(トゥ先の紋様)やパーフォレーション(縁部分に並んだ丸い穴)といった穴飾りで着飾っている、最も典型的な英国スタイルの靴。

一番の特徴である穴飾りは、スコットランドの婦人用の民族靴のデザインを取り入れたといいます。
かつて猟やゴルフなどに履かれていたというスポーティーな印象の靴です。

フルブローグ(ウイングチップ)については、ただ今最終製品の作成中のため、絵型と参考画像のみのご紹介です。
今暫くお待ち下さい。(用意でき次第画像を差し替えます。)
画像は見本として作成した革の色を切り替えたデザイン。実際にはこのような切り替えは出来ません。

詳細解説
エトスクラブの靴の履き口は、縦長で細い形になっています。これは、しっかりとしたホールド感と、歩きやすさを追及しているのです。
足を靴の中に入れた時や、脱いだ時に空気が靴の中に出入りする、「
シュッ」という音で判ります。想像してみてください、それは足と靴が一体になっている証なのです。
脱ぎ履きが楽なように履き口を広くした靴に慣れた人や、紐を緩めたり締めたりすることをしない方には決して味わうことのできない感覚ですが、その心地よい音は嬉しいものです。

スタイリッシュな薄い靴底は、シングルソールになっていて履きおろしたときから足に馴染んでいきます。特に、SUPER100'S以上の細番手の生地を使ったしなやかなスーツには、この薄いシングルソールの方がバランスが良いですね。
また、親指の付け根からつま先にかけてのソールの緩やかなせり上がりによって、スムーズに歩くことが出来ます。柔らかいソールは、「タッタッ」という心地良い足音として聞こえてきます。
雨の日であろうと外回りをしなければならないと言う営業職の方には、伊製ビブラム社のラバーソール仕様がお勧めです。(お好みで選べます。)

ウエスト(土踏まずの部分の側面)がグッと絞ってあるのがお判りでしょうか?
ここで足にフィットさせることで、しっかりと足を固定しているのです。
上述した「縦長の履き口」にも同じことが言えるのですが、手作業の「釣り込み」の技術のお陰なのです。
「つり込み」とは、靴を作る上で必ず必要となってくる工程ですが、一定の力でしかつり込めない機械式と、職人さんの微妙な力の掛け具合の技術を加えられる手作業では仕上がりのシルエットや、ラインに大きな違いがでます。

土踏まずの部分がグッと深く削り取られたデザインが特徴的です。
型作りにおいてもここまでシャープなシルエットを出せるののは、返してみれば、手作業の「つり込み」の技術があるからです。
靴底には、エトスクラブのポリシーを表す「made in Edo」という文字が刻印されています。

半月上の切り替えは、脱いだり履いたりする際に踵の履き口において一番負荷の掛かる部分の縫い目が解けないように補強の意味があるのです。

紐を通す穴は、ブラインドアイレットと呼ばれる金属が付いています。スムーズに紐を緩めたり絞ったりするには便利な上、耐久性としての意味があります。



最後はトレンド的にも脚光を浴びているブラインドブローグです。
Model.9090
ブラインドブローグ

デザイン: ブラインドブローグ・バルモラル
マテリアル: キップ
ソール: 革底/ビブラムソール(ゴム底)>SAMPLE
カラー:
ブラック ダークブラウン ブラウン >SAMPLE
サイズ: 5 (23.5)〜8 1/2(27.0)
ワイズ: 英国サイズの1E+α
プライス: 通常税込価格/\29,400.-
見本靴使用時税込価格/\31,290.-
(送料全国一律税込 525円)

フルブローグ(Model.9001)からメダリオン(トゥ先の紋様)やパーフォレーション(縁部分に並んだ丸い穴)を取り除いたモデル。

ラウンドトゥのエレガントな内羽根式のブラインドブローグは、つま先部分のW型の翼のラインが特徴です。
クラシックからモードスタイルにもコーディネート出来る守備範囲の広いモデルです。

詳細解説
エトスクラブの靴の履き口は、縦長で細い形になっています。これは、しっかりとしたホールド感と、歩きやすさを追及しているのです。
足を靴の中に入れた時や、脱いだ時に空気が靴の中に出入りする、「
シュッ」という音で判ります。想像してみてください、それは足と靴が一体になっている証なのです。
脱ぎ履きが楽なように履き口を広くした靴に慣れた人や、紐を緩めたり締めたりすることをしない方には決して味わうことのできない感覚ですが、その心地よい音は嬉しいものです。

スタイリッシュな薄い靴底は、シングルソールになっていて履きおろしたときから足に馴染んでいきます。特に、SUPER100'S以上の細番手の生地を使ったしなやかなスーツには、この薄いシングルソールの方がバランスが良いですね。
また、親指の付け根からつま先にかけてのソールの緩やかなせり上がりによって、スムーズに歩くことが出来ます。柔らかいソールは、「タッタッ」という心地良い足音として聞こえてきます。
雨の日であろうと外回りをしなければならないと言う営業職の方には、伊製ビブラム社のラバーソール仕様がお勧めです。(お好みで選べます。)

ウエスト(土踏まずの部分の側面)がグッと絞ってあるのがお判りでしょうか?
ここで足にフィットさせることで、しっかりと足を固定しているのです。
上述した「縦長の履き口」にも同じことが言えるのですが、手作業の「釣り込み」の技術のお陰なのです。
「つり込み」とは、靴を作る上で必ず必要となってくる工程ですが、一定の力でしかつり込めない機械式と、職人さんの微妙な力の掛け具合の技術を加えられる手作業では仕上がりのシルエットや、ラインに大きな違いがでます。

土踏まずの部分がグッと深く削り取られたデザインが特徴的です。
型作りにおいてもここまでシャープなシルエットを出せるののは、返してみれば、手作業の「つり込み」の技術があるからです。
靴底には、エトスクラブのポリシーを表す「made in Edo」という文字が刻印されています。

半月上の切り替えは、脱いだり履いたりする際に踵の履き口において一番負荷の掛かる部分の縫い目が解けないように補強の意味があるのです。

紐を通す穴は、ブラインドアイレットと呼ばれる金属が付いています。スムーズに紐を緩めたり絞ったりするには便利な上、耐久性としての意味があります。



温故知新
今回ご紹介いたしました3モデルは、いずれも永年変わることのないベーシックな靴です。
ただ、そこにはエトスクラブの洗練、熟成された木型とベテランの靴職人による手仕事によって生まれる他にはない違い(difference)」があります。
エトスクラブがこだわるその違い(difference)を是非この新しいラインナップからも感じて取ってください。

なお、ご紹介した新しい3型は、大変申し訳ないのですが、まだ実際の見本靴をご用意することが出来ておりません。
当面の間は画像のみのご紹介ですが、ご注文については承っております。 現物を手に取りたいという方は見本靴が完成するまで、今しばらくお待ち下さいます。